課題名 | 普通作物に対する新規農薬等の効果・評価試験、1.除草剤・植物調節剤の実用化試験 |
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研究機関名 |
長野県農業試験場 |
研究分担 |
作物部 原村試験地 |
研究期間 | 完H21 |
年度 | 2009 |
摘要 | 目的:移植水稲、直播水稲、ムギ、畦畔管理に効果が高く、安全性の高い除草剤の選定とその利用法を明らかにする。、 水稲やムギ類の生育制御に有効な植物調節剤の効果と利用法を明らかにする。、成果:移植水稲用除草剤21剤について検討した。過去の試験データ等を踏まえて、16剤を普及に移した。テフリルトリオン、ピリミスルファンなど有望なノビエ、広葉兼用成分を有望視した。、 大豆の畦間処理除草剤2剤(ロロックス、バスタ)、生育期処理剤について検討した。うちセレクト乳剤を普及に移した。、 麦の倒伏軽減剤カルタイムフロアブルの効果をユメアサヒで確認できた。、 |
カテゴリ | 病害虫 畦畔管理 除草剤 新規農薬 水稲 大豆 タイム |