| 課題名 | トマトの機能性に着目し多様な要求に対応した品種と栽培技術の開発 |
|---|---|
| 研究機関名 |
長野県野菜花き試験場 |
| 研究分担 |
畑作育種部・ 野菜部 |
| 研究期間 | 継H20~22 |
| 年度 | 2009 |
| 摘要 | 目的:高リコペン性を主な育種目標とした加工用トマトの有望系統の適応性を検討し品種化を図ると共に、その栽培・利用法を確立する。栽培管理労力の大幅な軽減が期待される短節間ミニトマト系統の品種化を図ると共にその栽培技術を確立する。、短節間性ミニトマトの特性を明らかにし、房取り栽培技術を確立する。、、結果:ジュ-ス用新品種「なつゆたか」の現地適応性試験では、平成21年度の厳しい気象条件でも果汁品質、収量が安定して優れた。高リコペン性の有望F1の3系統を選抜した。高温期のしきワラ被覆による果実品質の安定効果、摘心処理による収量安定効果を確認した。新品種「房美人」は従来のミニトマト品種に比べて、果房内の成熟速度が速く、同熟性が優れた。また、房どり法は盛夏期、秋冷期は12~15果、他の好適期間では15~20果に摘果すると上物収量が向上することを確認した。、 栽植密度と仕立て法の検討では、標準の1.5倍の密植で、単位面積あたりの収量が約25%増収することを確認した。、、 |
| カテゴリ | 育種 加工 機能性 栽培技術 新品種 トマト 品種 ミニトマト |