| 課題名 |
生物の光応答メカニズムの解明と高度利用技術の開発(花き類の光応答メカニズムの解明及び高度利用技術の開発)、 |
| 研究機関名 |
長野県野菜花き試験場
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| 研究分担 |
花き部
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| 研究期間 |
継H21~25 |
| 年度 |
2009 |
| 摘要 |
目的:LED等新光源を利用する主要花き難防除害虫の防除技術を開発する。花き類の光環境制御による生育・品質のコントロールと体系化を行う。主要花き類において、光質や光強度等の光環境要因が、花成誘導、形態形成等に及ぼす影響を調査し、それに基づく生育・品質制御技術を開発し、技術マニュアルを構築する。、、結果:各種光源を用いた蛾類の発生消長調査及び植物体被害調査では、粘着シートへの捕殺数はUV-A区で多く、遠赤色光区、赤色光区、黄色光区、及び無処理区で少ない傾向が認められた。その他の害虫でも同様な傾向が認められた。また、ストックのコナガ被害株率は、UV―A、青色光及び白熱電球照射区で高率になり、キクのオオタバコガ被害株はUV-A 照射区のみで発生した。、 各光源下におけるナミハダニの発育と産卵数調査では、UV-B波照射により、直接的にナミハダニの発育を阻害するとともに、ナミハダニがUV-B波を嫌い、照射下からの避難行動が認められた。また、避難行動によりUV-B波照射下では産卵数が減少することが認められた。各光源下で生育させたバラ葉上におけるナミハダニの生存個体数は、緑色光区、UV-B6時間区、UV-B2時間区及び白色蛍光灯区では100%で、遠赤色光区、黄色光区、青色光区、UV-A区、白熱球区及び無処理区では88~96%となったが、赤色光区のみ64%と低下した。また、産卵数は、UV-A区、UV-B6時間区及びUV-B2時間区で多く、赤色光区で少なかった。、
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| カテゴリ |
害虫
環境制御
きく
ストック
ばら
防除
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