| 課題名 |
ナモグリバエの発生生態および土着天敵の密度抑制能力の解明、1.土着天敵がナモグリバエの発生に及ぼす影響、(1)土着天敵の寄生率とその季節的変動、 |
| 研究機関名 |
長野県南信農業試験場
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| 研究分担 |
栽培部
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| 研究期間 |
完H19、~21、 |
| 年度 |
2009 |
| 摘要 |
目的:レタスにおいて多発が問題となっているナモグリバエの発生生態および土着天敵のナモグリバエ密度抑制能力を明らかにし、天敵の保護利用を活用した防除プログラム確立のための基礎的知見を得る。天敵の発生種、発生消長および種構成を明らかにする。また、経時的にナモグリバエ蛹を採集し、内部寄生性天敵の発生種を明らかにする。、成果:場内レタスにおけるナモグリバエの発生は、4月~7月(ピークは5・6月)で、8月から翌年3月までは極めて少ないことが明らかとなった。ナモグリバエは冬季栽培できないレタスに代わって、白菜やキャベツ、野沢菜、茎ブロッコリーに寄生し、これらの野菜類で天敵類とともに越冬していることが明らかとなった。土着天敵の寄生率は高く、密度抑制能力が高いことが明らかとなった。なお占有種はイサエアヒメコバチであった。下伊那地域で栽培されている野菜類から新たに2種の土着寄生蜂が確認された。大鹿村の1,400mの大根と白菜からトマトハモグリバエの寄生が確認された。調査した範囲では年間を通じた寄生蜂の優占種はイサエアヒメコバチであった。、
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| カテゴリ |
キャベツ
土着天敵
トマト
ブロッコリー
防除
レタス
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