茶園における豚尿処理液の利用技術の確立

課題名 茶園における豚尿処理液の利用技術の確立
研究機関名 静岡県畜産技術研究所中小家畜研究センター
研究分担 経営環境研究スタッフ
研究期間 継H20~22
年度 2009
摘要 目的:汚水の曝気処理過程で生成される処理液は、悪臭物質が除去され、窒素等の肥料成分を含んでいる。また、県内養豚農家の多くは茶園等の農地に隣接しており、慣行的にアンモニア態窒素や有機資材等を主体に施用されるため、有機質資材である曝気処理液は肥料資材として茶園で活用できる可能性があり、利用技術の開発を行う。、成果:茶樹の器官別乾物重の場合、処理液区における葉部の値は他の試験区に比べて有意に(p<0.05)高かったが、汚泥区では、対照区に比べて低い傾向がみられるものの、有意な差は認められなかった。  当センターの処理液に含まれる窒素等の主要な肥料成分濃度は、EC値による推定は可能であり、本年度採取した処理液において、主要な成分濃度の実測値と推定値を比較した結果、95%予測区間内であった。
カテゴリ 土づくり 肥料 茶 豚

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