| 課題名 | 4森林の保全、(2) 野生動物被害に対する効果的な防護柵の設置・管理に関する研究(ニホンジカ) |
|---|---|
| 研究機関名 |
京都府農林水産技術センター農林センター |
| 研究分担 |
森林部 |
| 研究期間 | 完19~21 |
| 年度 | 2009 |
| 摘要 | ○目的: 京都府内ではこれまでにニホンジカ等による被害対策のため約2,800km(H5~H16年度)の防護柵を設置してきたが、農林業被害は横這いか、微減程度である。この現状を踏まえ、柵による防除効果の向上を目指した設置・管理手法の検討を行う。、○成果: 集落全体(約5km)を囲うように設置された防除柵を対象に、動物の通過状況を調べた。、その結果、防護柵の通過傾向として、(1)季節変化、(2)通過されやすい地理的条件、(3)通過方法、(4)通過されやすい防護柵の部位を明らかにでき、防護柵の設置・管理上の留意点・改善策を示すことができた。併せて、防護柵の効果として、通常期待される「侵入獣、ルートの数を減らす効果」の他に、「通過場所、通過方法が分かる」機能があることが実証できた。、 |
| カテゴリ | 防護柵 防除 |