課題名 | 直売用切り花の低コスト周年生産技術の開発 |
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研究機関名 |
兵庫県農林水産技術総合センター |
研究分担 |
農産園芸部 |
研究期間 | 新H21~23 |
年度 | 2009 |
摘要 | 目的:直売用切り花に適し、無加温栽培等低コストでの栽培が可能な品目を選定する。さらに周年を通じての切り花販売が可能な作型モデルを提案する。 成果:実験地(兵庫県加西市)におけるヒマワリの露地の播種日限界は10月8日と考えられ、無加温施設でも10月8日の播種では開花率および切り花品質も低下した。実験地に(兵庫県加西市)おいて、8月播種の年内出荷露地スプレーストックの栽培は可能であった。また、無加温施設が露地よりボリュームのある切り花が得られた。すべての宿根草において開花期は無加温施設が早く品質も優れた。マーガレットは露地では枯死した。、、 |
カテゴリ | 出荷調整 ストック 低コスト 播種 ひまわり マーガレット |