| 課題名 |
既存木橋の構造安全性を維持するための既存強度評価技術開発 |
| 研究機関名 |
奈良県森林技術センター
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| 研究分担 |
木材利用課
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| 研究期間 |
完H19~21 |
| 年度 |
2009 |
| 摘要 |
○目的:劣化した木橋の補修・補強技術について調査・研究を実施し、劣化した既存木橋の補修および補強方法を確立する。、○計画:主としてFRPを使用した、木橋の補修・補強技術を調査するとともに、当センターが開発したビニロンFRPの接着技術を活用し、ビニロンFRPによる木橋の補修および補強技術を開発する。この技術を木橋に適用し、その効果や補修・補強の作業性を検証する。、○期待される成果:劣化した既存木橋の、ビニロンFRPを中心とした補修・補強技術が確立し、現存する木橋の劣化に対し、適切な対策を施すことが可能となる。、○成果の受け渡し先:県内外の、木橋の建築設計事務所、工務店、集成材を中心とした木橋用部材の供給メーカー等。、○得られた成果:FRPを木橋部材の接合部に接着することにより、接合部の含水率上昇を長期にわたって抑止することが可能であることが判明した。また、劣化した部材へのFRPの接着は、簡易な接着方法であっても高い接着耐久性を示すことが判明した。、○残された問題点:広島県内において、実大木橋の接合部をFRPで補修し経過を観察している。今後、補修部分の含水率変化やFRPの接着耐久性を観察する必要がある。
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| カテゴリ |
評価法
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