| 課題名 |
耐久性を付与したチップの製品開発 |
| 研究機関名 |
奈良県森林技術センター
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| 研究分担 |
木材利用課
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| 研究期間 |
完H20~21 |
| 年度 |
2009 |
| 摘要 |
○目的:今後大量に排出されると予想される建築解体木材の用途開発を目的として、過熱蒸気処理によりそれらに耐朽性を付与することで、舗道材料の骨材や屋上敷設物とするための実用化研究を行う。、○計画:過熱蒸気処理した木材チップを実際に、屋上敷設材料、あるいは舗装材料として試験施工し、性能評価を行う。、○期待される成果:建築解体木材や未利用の木質バイオマスが大量に使用できる。さらに、都市部のヒートアイランド防止が期待できる。、○成果の受け渡し先:木材加工業、廃棄物の中間処理業、土木建築業等、○得られた成果:過熱蒸気処理条件と、木材の構成成分、付与される耐朽性、耐蟻性等の諸性能との関係を明らかにした。スギチップを屋上敷設することで、夏季における階下の室温を最高で2.5℃抑制することができた。舗装の骨材としたとき、過熱蒸気処理をすることで、バインダであるアスファルト乳剤との親和性が高まり、引き締まった舗装になった。その結果として、適度の反発係数を持った歩きやすい舗装となった。また、無処理チップを用いたときよりも、雑草の浸入が抑制され、舗装としての耐久性の改善にも、過熱蒸気処理は効果があった。さらに、連続式の過熱蒸気処理装置のミニプラントを試作して、稼働させた。、○残された問題点:実用規模のチップ熱処理装置の開発
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| カテゴリ |
病害虫
加工
雑草
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