課題名 | 新規導入花きの安定生産技術の確立、2.花ハスの鮮度保持技術 |
---|---|
研究機関名 |
島根県農業技術センター |
研究分担 |
栽培研究部 花きグループ |
研究期間 | H9~ |
年度 | 2009 |
摘要 | 花ハスは関西を中心に8月盆時期に高値で取引されるため、8月盆に出荷するための保存を目的とした試験を行った。今年度は、これまでの試験で最も良かった深水、フィルム包装による保存での保存期間と日持ち期間の関係を明らかにした。また、病斑発生抑制としてオゾン処理を行ったところ、病害には効果があったが、脱色などの障害が見られた。 |
カテゴリ | 出荷調整 鮮度保持技術 花はす |