カキ‘西条’の生理障害を防止する系統選抜と栽培技術の開発、 1 結果枝中の糖含量及びタンニン蓄積を指標とした発芽不良防止系統選抜

課題名 カキ‘西条’の生理障害を防止する系統選抜と栽培技術の開発、 1 結果枝中の糖含量及びタンニン蓄積を指標とした発芽不良防止系統選抜
研究機関名 島根県農業技術センター
研究分担 資源環境部 特産開発グループ
研究期間 新、H21~23
年度 2009
摘要 着果ストレス処理をすることで枝内のタンニン含量は他区よりやや低下したが不溶性割合は高くなった。また、 着果多区における枝内糖含量は、10月で他区より低下し12月以降は同程度となったが、デンプン含量が著しく低かった。10月と1月における枝内のデンプン含量を測定したところ、着果多区は多区より低く、各区とも1月に低下した。糖が増加した時期は落葉後であるため枝内のデンプンが糖化したと考えられ、着果ストレスとデンプンおよび糖の関連性が示唆された。着果ストレス処理下での糖含量およびタンニン含量を指標とした系統選抜では、今年の結果では鳥取No.7が発芽不良になりにくい有望系統と考えられた。
カテゴリ かき 栽培技術 生理障害 発芽不良

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