| 課題名 |
「おかやま夢白桃」のブランド化のための安定生産技術の確立 |
| 研究機関名 |
岡山県農業総合センター農業試験場
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| 研究分担 |
果樹研
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| 研究期間 |
継(H19~23年) |
| 年度 |
2009 |
| 摘要 |
「目的」「おかやま夢白桃」は、晩生の大果・高糖度のオリジナル品種で、岡山県の新たなブランド品種として生産を推進している。そこで、本品種の特性を安定して発揮できる栽培技術を確立する。、「結果」本品種は花粉がないため受粉樹が必要である。受粉樹に適した品種として、開花期が本品種に近く、花粉量が多く、花粉発芽率が比較的優れた「はなよめ、黄金桃(山陽系)」が適している。本品種の摘果は開花25日後以降に行い、その際に肥大が劣る小果を摘果するとよいと考えられた。秀品率向上対策として、本品種の樹勢を強めに維持するためには冬季せん定を中心に行うことが望ましいと思われた。また、幼果期に赤く着色した果実は成熟期には斑状着色果となるので、優先して摘果する必要がある。摘果時には中程度以上着色した幼果を優先して摘果するとよいことが明らかにした。本品種は、果肉の着色程度が大きくても香り、糖度など果実品質には問題はないことが明らかとなっている。しかし、着色程度が大きいと消費者に敬遠される可能性もある。そこで果肉の着色に対する反応と食味に対する評価を調査するために、4段階に着色程度を分けて赤磐市の直売所でアンケート調査を行った。また、着色が最も濃い(第4段階)果実とほとんど着色のない(第1段階)果実について香気成分の分析を行った。その結果、約80%の回答者が「気にならない」、15~25%の回答者が「少し気になる」と回答し、食味評価には果肉の着色は影響しないと思われた。また、香気成分には明らかな差はなかった。、
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| カテゴリ |
栽培技術
受粉
品種
もも
良食味
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