| 課題名 | 新たなノリ色落ち対策技術開発(河川水最適利用技術の開発) |
|---|---|
| 研究機関名 |
岡山県水産試験場 |
| 研究分担 |
業務部 |
| 研究期間 | 完H19~21 |
| 年度 | 2009 |
| 摘要 | 目的:ノリ養殖漁場における栄養塩の増減とノリの色調変化との関係を把握する。また,河川水の拡散状況を調査し,ノリ養殖に最適な河川水量と栄養塩量を明らかにする。、成果:児島湾口での河川水の流出は,干潮時に限られていること,流出時の河川水の鉛直的な広がりは水深1.5mまでに限られていること等が分かった。また,瀬戸内海の潮位・河川流量・風速等のデータを用いて,児島湾河口域の河川水の移流拡散モデルを改良し,実測塩分と数値モデルによる塩分の計算結果との差を5%以下にすることができた。作成したモデル及び実測結果を合わせ,児島湾河口域における河川流量とノリの色調が維持できる範囲を推定した。 |
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