国内初のトマトウイロイド病に対応した診断・防除技術の新規の開発

課題名 国内初のトマトウイロイド病に対応した診断・防除技術の新規の開発
研究機関名 広島県立総合技術研究所農業技術センター
研究分担 生産環境
研究期間 完H19~21
年度 2009
摘要  化学薬品では,3%次亜塩素酸ナトリウム,20%(効塩素濃度1%)家庭用漂白剤,2%ホルマリン・2%苛性ソーダ混合液に高いTCDVd感染阻止効果があることがわかった。一方,第三リン酸ナトリウム,酸性電解水,塩酸,アルコールは効果が認められないか,効果不足であった。0.5%以上の次亜塩素酸ナトリウムはTCDVdに対して高い消毒効果を示した。また,0.2%以上の濃度であれば,一定の消毒効果が認められた。
カテゴリ トマト 防除

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