| 課題名 | 急傾斜地に適合した簡易架線集材方法の確立 |
|---|---|
| 研究機関名 |
高知県立森林技術センター |
| 研究分担 |
森 林 経営課 |
| 研究期間 | 完20~21 |
| 年度 | 2009 |
| 摘要 | 目的:スイングヤーダ集材作業において、(1)荷外し時の集材木の滑落を防止する方法、(2)200~300mの中間的な集材距離が可能となる索張方法等、(3)スイングヤーダの安全姿勢が確保できる索張方法や、スイングヤーダ以外の機器を組み合わせた集材方法等について検討・実証を行った。、成果:(1)ジグザグ滑車を使用したハイリード式索張りにより、集材木を作業道に対して平行に集積することが可能であることがわかった。(2)ランニングスカイライン式とスラックライン式で作業特性を調査した結果、スラックライン式は搬器の自重の大小が大きく関係するが、距離が遠くなるほど引き寄せ索の自重が増してきて、空搬器速度が衰える傾向が見られた。(3)集材時の実荷重試験の結果、ヒノキ全木材の上げ荷集材における地引けん引力は、自重を超える荷重が発生することや、スイングヤーダのインターロック機構を使用することで、円滑な集材が可能となる事がわかった。、 |
| カテゴリ | 傾斜地 |