アスパラガスの改植に伴う低収要因解明と対策技術の確立

課題名 アスパラガスの改植に伴う低収要因解明と対策技術の確立
研究機関名 佐賀県農業試験研究センター
研究分担 野菜・花き部
研究期間 完、H17~21
年度 2009
摘要 ○目的、 アスパラガスの改植に伴う低収要因の解明と対策技術を確立する。、○成果、(1) 圃場における湛水・陽熱処理は、地表の最高温度は62.3℃、平均温度が33.9℃、最低温度が23.0℃となり、改植圃場の土壌に残存する根から生育阻害物質の除去が促進されることが示唆された。、(2) 改植圃場におけるアスパラガスの生育は、湛水に陽熱処理を加えると、湛水のみと比較してやや良好であった。、(3) アスパラガスの残存根量は、6000kg/10a以上の場合、改植後のアスパラガスの生育が劣ることが確認された。、(4) 改植における品種の違いと生育は、「PAS030」は「ウエルカム」より良好であり、生育阻害の程度が低かった。、(5) 圃場中の肥料成分が増えることによる影響は、まず地下部に現れ、更に濃度が高くなると地上部に現れ、その生育が抑制された。
カテゴリ 肥料 アスパラガス 改植 低収要因分析 品種

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