課題名 | トウガンの腐敗果の発生条件の解明、とその対策、1)輸送中の箱内の温湿度条件の、 実態調査 |
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研究機関名 |
沖縄県農業研究センター |
研究分担 |
宮古島支所作物園芸班 |
研究期間 | 新 H21-22 |
年度 | 2009 |
摘要 | 目的:出荷後に腐敗果が発生し、問題となっている。その対策として腐敗果実の発生要因の解明やその防止方法について検討する。、成果:輸送中の温湿度条件について調査したところ、温度においてはとくに問題はないと考えられたが、那覇-東京間、東京の市場において高湿度(80%以上)になることが明らかとなった。 |
カテゴリ | 出荷調整 とうがん 輸送 |