| 課題名 |
d 安全で快適な住環境の創出に向けた木質資源利用技術の開発 |
| 課題番号 |
2010015028 |
| 研究機関名 |
森林総合研究所
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| 研究分担 |
(独)森林総合研究所,研究コーディネータ
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| 研究期間 |
2006-2010 |
| 年度 |
2010 |
| 摘要 |
<研究内容>住宅等の高耐震化に資するために、促進劣化処理を施した釘接合部の強度性状並びに非破壊及び局部破壊試験によって暴露した接合部試験体の強度性状を明らかにする。木質材料から放散されるアルデヒド類の減衰挙動を解明する。また、木質材料の製造工程がアルデヒド類放散特性に及ぼす影響を解明する。快適な居住環境創出のため、森林総研において開発された地域材利用の木質材料等を活用したモデル木造住宅を完成させ、施工の段階ごとに躯体の性能を評価する。また、木材等を用いた各種感覚刺激実験について、生理応答における個人差を生じる要因に関する解析を取りまとめ、居住快適性評価技術の高度化を図る。<成果の概要と活用>促進劣化処理された、あるいは暴露された接合部の強度特性値を精度良く推定するためには、破壊箇所の材質を評価できる位置と、適切な試験評価方法の選択が重要であることが明らかになった。また、木質材料から放散されるアセトアルデヒドは1週間から1ヶ月で充分減衰すること、さらに唾液中コルチゾール濃度、唾液アミラーゼ活性などのストレスマーカーを使った居住快適性評価が有効であることが実証された。これらの成果は、関係産業界や規格基準等に関わる行政にとってさまざまな形で提言できる内容を含んでいる。
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| カテゴリ |
評価法
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