| 課題名 |
(1)世界の食料・農林水産業に関する情報の収集及び提供 |
| 課題番号 |
2010015020 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター
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| 研究分担 |
(独)国際農林水産業研究センター,研究戦略調査室
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| 協力分担関係 |
持続的開発のための農林水産国際研究フォーラム
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| 研究期間 |
2006-2010 |
| 年度 |
2010 |
| 摘要 |
・ 平成22年5月に第19回世界食料見通し会合をつくばで開催するとともに、公開サテライトセミナー「新興国および開発途上国における変化する食料需要」を東京で共催し、最新の食料・農林水産物需給動向を収集・整理した。昨年度整理した世界の農産物需給情報をホームページで公開した。・ ベトナムにおける農村開発手法を調査し、研究プロジェクトの開発事業化の問題点等を明らかにした。また、乾燥地会議に参加し、乾燥地開発の最新動向を調査した。国際ササゲ会議の開催を後援した。・ アフリカ稲作開発のための共同体(Coalition for African Rice Development:CARD)の年次総会にあわせ、タンザニアにおいてサテライトセミナー「CARDにおける最新の業績と新たな挑戦」を開催し、アフリカにおける最新の稲作研究、稲作開発の現状と問題点を明らかにした。・ 東南アジア、アフリカの連絡拠点において、地域の優先研究課題等に関する会議(拡大メコン地域農業ワーキンググループ(GMS-WGA)パートナー会議(9月)、アフリカ緑の革命フォーラム(9月)等)に参加して情報収集を行うとともに、関連の展示会等においてもJIRCASの活動を紹介した。また、月次活動報告をとりまとめた。・ JIRCASが共同研究取り決め(MOU、JRA等)を締結している関係機関のビジョン、ミッション、優先活動課題について整理しデータベースを作成した。・ TARC-JIRCAS 40周年記念国際シンポジウム「持続的開発のための国際農林水産業研究の新たな10年」をJ-FARDと共催した。開発途上地域等での研究ニーズと国内研究機関の研究シーズとのネットワークを通じた結節機能の重要性が強調された。・ ラオスにおいて、生物多様性の保全と農業生産性の向上が一体となった農村開発手法を実施するための基礎情報を、焼畑農業から定住農業への移行地帯等での現地調査を通じて、収集・整理した。昨年度末に実施した現地調査結果を報告書としてとりまとめ刊行した。
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| カテゴリ |
乾燥
ささげ
データベース
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