| 課題名 | (1) 昆虫制御剤標的遺伝子の探索と利用技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2010014979 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所 |
| 研究分担 |
(独)農業生物資源研究所,昆虫科学研究領域,制御剤標的遺伝子研究ユニット (独)農業生物資源研究所,昆虫科学研究領域,制御剤標的遺伝子研究ユニット (独)農業生物資源研究所,昆虫科学研究領域,制御剤標的遺伝子研究ユニット (独)農業生物資源研究所,昆虫科学研究領域,制御剤標的遺伝子研究ユニット (独)農業生物資源研究所,昆虫科学研究領域,制御剤標的遺伝子研究ユニット (独)農業生物資源研究所,昆虫科学研究領域,制御剤標的遺伝子研究ユニット (独)農業生物資源研究所,昆虫科学研究領域,制御剤標的遺伝子研究ユニット (独)農業生物資源研究所,昆虫科学研究領域,制御剤標的遺伝子研究ユニット (独)農業生物資源研究所,昆虫科学研究領域,制御剤標的遺伝子研究ユニット (独)農業生物資源研究所,昆虫科学研究領域,制御剤標的遺伝子研究ユニット (独)農業生物資源研究所,昆虫科学研究領域,制御剤標的遺伝子研究ユニット (独)農業生物資源研究所,昆虫科学研究領域,制御剤標的遺伝子研究ユニット (独)農業生物資源研究所,昆虫科学研究領域,制御剤標的遺伝子研究ユニット (独)農業生物資源研究所,昆虫科学研究領域,制御剤標的遺伝子研究ユニット (独)農業生物資源研究所,昆虫科学研究領域,制御剤標的遺伝子研究ユニット |
| 研究期間 | 2006-2010 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | 1.幼若ホルモン(JH)関連研究では、哺乳類細胞を用いた機能解析により、カイコのMethoprene tolerant遺伝子(BmMet2)がJHの受容とJH依存的転写活性化に関わるJH受容体そのものであることがほぼ確実となった。また、カイコKruppel homolog 1(Kr-h1)上流から同定したJH応答配列は他種昆虫のKr-h1遺伝子上流にも存在することから、JH応答に必須のコンセンサス配列であることが示唆された。カメムシ目昆虫のアラタ体は、昨年度チャバネアオカメムシから同定された新規JH (JHSB3)の他にも、種によって未知構造JHを含む多様なJH分子種を産生することが示唆された。カイコのゲノム中には、チョウ目特異的と考えられる多くのエステラーゼ遺伝子が存在し、その多くが中腸で発現していることから、食草中の二次物質の解毒に関わると考えられた。2.カイコの麻痺ペプチド(PP)のmRNAが真核生物では初めての発見となるトリシストロニック構造を持つことを明らかにした。3.ペプチド関連研究では、カイコ胸部神経節でFMRFアミド関連ペプチドと共発現する神経ペプチド3種(オルコキニン、CCHアミド、DH31)のうち、オルコキニンだけが前胸腺に運ばれて前胸腺の活性調節に関与することを明らかにした。また、ゲノム情報を利用した解析により、トビイロウンカはカイコよりも神経ペプチドの種類が豊富なことや、ヤドリバチから昆虫で始めてとなるRYアミドペプチドを発見した。4. 発生に関わる遺伝子の研究では、RNAi等を用いた解析によりカブラハバチの dpp遺伝子が翅形成に関わることなどが明らかになった。また、ヤマトヒメミミズではグルタミン合成酵素(gs)のsiRNA投与によって再生の抑制とGSタンパク質の発現量の低下が起こることが確認され、gsが再生に関わることが示唆された。 |
| カテゴリ | カイコ かぶ カメムシ |