| 課題名 |
効果的な農村活性化に農村活性化に向けた多様な主体との連携モデルの構築に関する研究 |
| 課題番号 |
2010014824 |
| 研究機関名 |
農林水産政策研究所
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| 研究分担 |
農林水産政策研究所
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| 研究期間 |
2009-2011 |
| 年度 |
2010 |
| 摘要 |
〈研究の概要〉1)就業構造基本調査等により、都市から農村への居住移動や農村の就業構造変化等を把握。2)農業者と多様な主体との連携による農村活性化の取組(地域住民、福祉分野等との連携、 教育交流及び第3セクターによる農地・林地の保全等を含む)の事例分析により、当該 取組みによる地域社会や地域資源の維持・保全、雇用創出、定住促進への効果を把握。3)農業者と多様な主体との連携により効果的に農村活性化を図るための連携モデルを構築 するに当たっての条件、課題を整理分析。〈成果の概要〉 農業者と地域住民、NPO法人、社会福祉法人、第3セクター等多様な主体との連携による農村活性化の事例を以下のように調査分析し、取組を類型化するとともにその効果を把握。1)担い手不足の地域で期待されている、新規参入者や雇用就農者の支援を行う新たな形態 のNPO法人による人材育成の取組の実態を分析し人材育成のあり方と今後の課題につ いて考察。農業者以外も含め地域の多様な会員からなるNPO法人の活動により、生活 面を含めた総合的な支援が行われ、地域定着の効果を上げているが、採算に問題を抱え ていること等を解明。2)社会福祉法人等の農業分野への進出が、地域における就労の場の拡大や農業生産の維持 ・拡大に結びつくよう、農業と福祉が連携し、農業分野における障害者就労の課題を解 消していくことが、今後、益々重要になっていくことを解明。3)小学生の農山漁村での長期宿泊体験活動について、その効果や課題を明確化。また、小 中高生を対象とした宿泊体験を行っている農林漁家や宿泊業者に対する意向調査中であ り、非経済効果を含む全体的な効果の把握を行うため、今後分析を実施。 等〈成果の活用〉 障害者の農業就労、宿泊体験活動、第3セクターの取組については、平成22年度食料・農業・農村白書に掲載を予定。 また、農村活性化の実態調査を踏まえた分析結果等については、定例研究会、本省での報告会等での情報発信を行ったところであり、研究資料の発行も予定している。今後、農村振興施策の企画や推進に、研究成果の活用を期待。
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| カテゴリ |
人材育成
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