| 課題名 | Cの動態に注目した高生産性施設環境調節技術の開発 |
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| 課題番号 | 2010015472 |
| 研究機関名 |
公立大学法人大阪府立大学 大塚アグリテクノ(株)栽培研究センター 宮城県農業・園芸総合研究所 茨城県農業総合センター (独)農業・食品産業技術総合研究機構野菜茶業研究所 (国)筑波大学 (株)誠和 (国)千葉大学 (国)豊橋技術科学大学 |
| 研究期間 | 2008-2010 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | (1)年2回の推進会議や関連学会で実験方法や結果について議論し連携を図った。その結果、トマトでは低飽差が光合成を促進すること、果房への同化産物転流は、直上葉よりも直下葉から多いこと、老化下位葉の摘葉は増収となること、高収量品種は葉から各部位、特に果実への同化産物転流が速いこと、イチゴでは加湿および早朝培地加温が水ストレスを軽減、果実肥大を促進することを明らかにした。また気孔開度測定装置を開発した(2)従来型日本施設の環境特性調査の結果、高生産性の施設では、CO2濃度が高く、飽差が低いことが分かり、従来の温度管理に加えて、トマトではCO2施肥、イチゴでは加湿処理が増収となることを明らかにした。その結果および中課題1の基礎的研究結果と連携して、半閉鎖型ハウスで高めのCO2・湿度管理を行うことにより、イチゴでは30%の増収を実証した。さらに環境モニタリングのための普及型センサを開発し、商品化した。 |
| カテゴリ | いちご 温度管理 高収量品種 施肥 トマト モニタリング |