アスパラガス収穫作業の「つらい姿勢をゼロ」とする軽労・省力化技術の開発

課題名 アスパラガス収穫作業の「つらい姿勢をゼロ」とする軽労・省力化技術の開発
課題番号 2010015538
研究機関名 広島県
(独)農業・食品産業技術総合研究機構中央農業総合研究センター
金星大島工業(株)
研究期間 2009-2011
年度 2010
摘要 (1)平成22年度に側枝伸長完了時での刈り込み処理により、慣行と同等の収量が得られ、本処理時期が適しているとの見通しを得た。さらに、母茎地際押し倒し法による減収は寡日照条件下での母茎群落内の日射量の低下が影響している可能性を見出した。(2)平成22年度に、試作した収穫ハサミを現地で検証し、農家ニーズとして、切断・ストック機構の小型化、片手操作の必要性を見出した。収穫ハサミを片手操作用に改良して作業性評価を行った結果、片手操作が両手操作に比べて作業効率が高いことを明らかにした。(3)圃場端の通路が狭い圃場では通路間の移動が困難であるため、小型化が必要であること、収穫カゴを畝面に近づけるスライド機構の必要がないことを明らかとした。この結果を基に、スライド機構を廃止し、収穫カゴを台車中央に配置する形状とした。車輪サイズについては、走行性および作業性から前輪14inch-後輪14inchを採用し、台車を小型化した。
カテゴリ アスパラガス 省力化 ストック

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