家庭用果樹苗生産にも対応したカキわい性台木挿し木苗育成技術の開発

課題名 家庭用果樹苗生産にも対応したカキわい性台木挿し木苗育成技術の開発
課題番号 2010015550
研究機関名 (国)宮崎大学
(株)山陽農園
研究期間 2009-2011
年度 2010
摘要 (1)成21年夏に挿し木し、発根したわい性台木挿し穂を用い、培土の種類や肥料の種類や量が苗の成長に及ぼす実験を行い、栽培管理を行いながら、継時的に成長量を調査した結果、培土、肥料の種類が共に挿し木苗の成長に影響を及ぼすことがわかった。(2)い性台木を使った栽培指針を示すために成木の成長データを収集しており、成長量や収量効率の特徴以外にも冬芽の大きさと花数の関係、生理落果の波相、冬季せん定量などに非常に特徴的なデータを得ることができた。(3)カキ96系統から抽出したDNAより5種類のマイクロサテライトマーカーを用いてPCRを行い、アガロースゲル電気泳動で増幅を確認したところ、4つの遺伝子座において増幅が確認され、そのうちの1つがMKR1の識別に有力なマイクロサテライトマーカーであることがわかった。(4)わい性台木候補FDR-1および半わい性台木候補KD-3を本実験に使用中のMKR1と同様のミストシステムで挿し木繁殖を試みたが、発根率が低かったので改良が必要となった。KD-3についてはミストシステムよりもさらに高湿度を保てるマイクロミストシステムにより半数の挿し穂が発根した。
カテゴリ 肥料 かき 栽培技術 挿し木 台木 繁殖性改善

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