北東北地域向け非主食用多用途稲の直播品種及び直播栽培等関連技術の開発

課題名 北東北地域向け非主食用多用途稲の直播品種及び直播栽培等関連技術の開発
課題番号 2010015663
研究機関名 岩手県農業研究センター
(地独)青森県産業技術センター
(財)岩手生物工学研究センター
研究期間 2010-2012
年度 2010
摘要 (1)北東北地域に適応する多収稲を選抜するため、岩手県並びに青森県で育成したF7~F10世代の系統を相互に交換し、地域適応性を検討した。また、直播条件の厳しい青森農総研において、直播適性をマイクロプロット法で調査した。(2)ドレイン作溝機構のデザイン設計を行い、作溝装置を製作した。また、県内における水稲無コーティング播種の事例について検討を行った。さらに、岩手県農業研究センター育成の非主食用品種「つぶみのり」「つぶゆたか」について、平均気温を用いて出穂期を予測する式を策定した。(3)非主食多用途多収稲「みなゆたか」を用いて、鶏糞堆肥を用いて多収試験を行った結果、鶏糞を12Nkg/10a、基肥にLPSコート肥料を4Nkg/10a側条施用の体系の時に、対照のLPSコート肥料を10Nkg/10a側条施用したものとほぼ同等の収量であったことから、鶏糞堆肥による窒素代替の可能性が示唆された。(4)岩手生工研では、青森県奨励品種12品種の簡便・迅速に識別可能な、6種類のインベーダーマーカーを開発した。
カテゴリ 肥料 直播栽培 水稲 鶏 播種 品種

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