二毛作条件下におけるとうもろこしの不耕起・簡易耕播種技術の開発

課題名 二毛作条件下におけるとうもろこしの不耕起・簡易耕播種技術の開発
課題番号 2010015745
研究機関名 (独)農業・食品産業技術研究機構
研究期間 2010-2014
年度 2010
摘要 (1)ディスク耕後に一般の播種機を用いる方式の簡易耕播種では,ディスク耕回数3~5回の間でトウモロコシ収量に有意差がなかった。ディスク耕4回の生産圃場試験では,簡易耕で慣行の78~94%の乾物収量を得た。(2)3方式で播種作業を行った結果、作業工程数を慣行作業と比較して8工程から4工程に、圃場作業時間は、56分/10aから30分/10aに縮減することができた。前日に降雨があった直後においてもイタリアンライグラス収穫後2週間以内なら、播種作業は可能だった。(3)複二条播種した冬作ライムギの収穫跡地において、ライムギの条間にトウモロコシ不耕起播種を行った。2回の試験結果から、播種精度には問題がなかったものの苗立率では34、84%と大きな違いが見られ、トラクタ踏圧による影響が存在することを明らかにした。
カテゴリ イタリアンライグラス とうもろこし 二毛作 播種 ライ麦

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