飼料用とうもろこしにおける耕うん同時畝立て播種法の適用拡大技術の開発  (2)二毛作及び飼料畑への適用拡大技術の開発

課題名 飼料用とうもろこしにおける耕うん同時畝立て播種法の適用拡大技術の開発  (2)二毛作及び飼料畑への適用拡大技術の開発
課題番号 2010015748
研究機関名 (独)農業・食品産業技術研究機構
研究期間 2010-2014
年度 2010
摘要 ・プラウ区(プラウのみ)、ロータリ区(ロータリのみ)、プラウ+ロータリ区、無耕起区(無処理)の各処理区間に畝の形状、播種粒数、出芽数、播種深度、初期生育に有意な違いが認められなかった。・プラウ区で雑草発生量が大きかったものの、各処理区の乾物収量に有意差は認められなかったことから、作業工程が最も少ない無耕起区の播種方法により、ライムギ跡地に直接、畝立て播種を行うことで、省力的な播種が可能になると考えられた。
カテゴリ 病害虫 雑草 飼料用作物 とうもろこし 二毛作 播種 ライ麦

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