チップバーンの発生と茎伸長の抑制、ならびに大玉化による加工適性の高い結球レタスの生産技術の確立

課題名 チップバーンの発生と茎伸長の抑制、ならびに大玉化による加工適性の高い結球レタスの生産技術の確立
課題番号 2010016093
研究機関名 (独)農業・食品産業技術総合研究機構(九州沖縄農業研究センター)
研究期間 2006-2010
年度 2010
摘要 チップバーンの発生と抽台に伴う茎伸長を抑制し、大玉化による加工適性の高い結球レタスの生産技術を確立するため、チップバーンの発生、抽台に伴う茎伸長、ならびに結球重に及ぼす育苗温度と結球開始期以降のかん水の影響を、それぞれビニルハウスでの5月、9月定植で調査した。さらに、高温時の育苗でのFRカットフィルムによる被覆の有効性について検討した。その結果、抽台に伴う茎伸長は育苗中の夜温を、チップバーンの発生は昼夜温ともに低下させると抑制され、結球開始期以降のかん水により結球重が重くなることを確認した。FRカットフィルムの被覆により8月の育苗でも健全な苗を育成できることが明らかとなった。
カテゴリ 育苗 加工適性 栽培技術 レタス

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