寒地向けアミロースライブラリー系統の構築および低アミロース選抜DNAマーカーの開発

課題名 寒地向けアミロースライブラリー系統の構築および低アミロース選抜DNAマーカーの開発
課題番号 2010016139
研究機関名 (独)農業・食品産業技術総合研究機構(北海道農業研究センター)
研究期間 2006-2010
年度 2010
摘要 「北海300号(ゆきがすみ)」に遺伝背景を揃えたアミロースライブラリーの構築に向けて、候補系統を生産力検定試験に供試し、その他の農業形質にも優れる候補系統群を選抜した。アミロース含有率の登熟温度応答性は、アミロース含有率が低い系統ほど安定している傾向が認められた。アミロース含有率低減化遺伝子、qLAC6hとWx1-1、qAC9.3とWx1-1間にアミロース含有率低減化についての相加効果が認められ、アミロース含有率に関する効率的な選抜法に利用出来ることを示すことが出来た。また北海道内企業と共同で、北農研で育成された低アミロース米を用いた画期的玄米食品や本プロジェクトで育成された高アミロース米(北海315号)を用いた乾燥パスタの製品化を前提にした工場試作を行った。
カテゴリ 乾燥 寒地 DNAマーカー

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