| 課題名 | Cm3300 輸送用バイオ燃料の生産のための資源作物の生産技術の体系化 |
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| 課題番号 | 2010016360 |
| 研究機関名 |
独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 株式会社エイティーワン 農事組合法人和郷園 |
| 研究期間 | 2007-2011 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | (Cm3311)バイオ燃料の生産原料となる資源作物栽培に向けて、簡易な基盤整備技術等を導入した圃場での資源作物栽培におけるライフサイクルでのコスト、投入エネルギーを算出するため、区画整理や用排水路、暗渠や地下水位制御システム、土層改良などの簡易から抜本的な各種の基盤整備における投入エネルギー量を明らかにした。基盤整備導入圃場での作物栽培から、基盤整備技術の組合せ導入による営農作業の省力化で営農のエネルギー投入量を55%削減する効果を示した。(Cm3312)現地において油糧作物を定着させるため、茨城県行方市においてヒマワリの栽培試験を行った。その結果、(1)湿害を受けにくい圃場選定が重要であること、(2)営農的な排水対策も重要であること、(3)6月下旬の播種では、梅雨の影響により株立ちが不安定となることがあり、また、収穫期が秋雨と重なりやすく、子実が変質する可能性があることなど、降雨・湿害との関係に留意して6月前半までにヒマワリを播種する必要があることが明らかとなった。(Cm3331・Cm3332)・小型可搬型燃料変換装置を高圧ガス保安法に厳密に対応するため、高温高圧部の改造を行った。・これまで行った現地試験のデータを基に最適な巡回モデルを検討した。本プロジェクト開始当初に設定した通り、各拠点の廃食用油排出量を100L/週とし、1箇所の拠点で回収・変換を行う拠点モデルと各拠点を装置が巡回する巡回モデルの比較を行った。その結果、装置・廃食用油・燃料の輸送に関連する二酸化炭素排出量は拠点モデルの115.8 kg-C/月に比べ、巡回モデルは77.6 kg-C/月と約33%減少できる可能性があると考えられた。 |
| カテゴリ | コスト 湿害 省力化 播種 ひまわり 輸送 |