1232 エリアンサス属のセルロース資源作物としての評価と有望系統選抜

課題名 1232 エリアンサス属のセルロース資源作物としての評価と有望系統選抜
課題番号 2010016391
研究機関名 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
研究期間 2009-2011
年度 2010
摘要 平成21年度に定植した5母系978個体を対象に、個体選抜のための生育調査を行った。越冬性の尺度である萌芽の良否は、「JW4次代」が5.27と他の4母系に比較して高かった。その他の結果を含め「JW4次代」から多収・直立型・晩生という育種目標に沿った個体選抜が可能と考えられる。九沖農研及びJIRCAS石垣で採種された4系統の特性調査を行った結果、「IK3」が育種目標に沿った性質を示し、品種登録候補系統として有望である。エリアンサス属及びサトウキビ属のゲノム解析の結果、交雑親和性のため近縁と考えられていた両属はソルガム属とトウモロコシ属ほどの遠縁であり、以後の遺伝解析上重要な情報が得られた。
カテゴリ 育種 栽培技術 さとうきび ソルガム とうもろこし 品種

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