DNAマーカー利用によるライグラス類牧草の高度環境抵抗性解析と冠さび病抵抗性系統の開発

課題名 DNAマーカー利用によるライグラス類牧草の高度環境抵抗性解析と冠さび病抵抗性系統の開発
課題番号 2010016969
研究機関名 農業・食品産業技術総合研究機構畜産草地研究所
山梨県酪農試験場
家畜改良センター
研究期間 2008-2010
年度 2010
摘要 山口、栃木、新潟および福島から分離したライグラスいもち病の菌株の病斑拡大速度および胞子形成数を測定した結果、菌株間の病原力差異は主に胞子形成数の差であった。また、大規模ゲノム解析を行ない、想定される病原性関連遺伝子をイネいもち病菌と比較した結果、一部の遺伝子では相同性が異なりイネいもち病菌との病原性差異と関連する可能性があった。ライグラス類冠さび病の系統作出では、「はたおあば」系統で、BC2F1系統7つを得た。3つの抵抗性遺伝子を集積した「ワセアオバ」系統は、67.2%の個体で抵抗性を示した。ペレニアルライグラス四倍体「キヨサト」系統では合計7遺伝子に四倍体個体が得られた。抵抗性遺伝子LmPc1をホモに持つ系統について、系統を作出し圃場における主要特性を明らかにした。
カテゴリ いもち病 DNAマーカー 抵抗性 抵抗性遺伝子

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる