| 課題名 | 機械化収穫に適する少分枝・耐倒伏性関連DNAマーカーの開発と有効性の検証 |
|---|---|
| 課題番号 | 2010017090 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所 北海道立十勝農業試験場 |
| 研究期間 | 2008-2010 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | (1) 「十系758号」に由来する分枝数のQTL解析を行い、熟性遺伝子E1,e3の他にqBr3~6を検出した。E1,e3が同一遺伝子型のRILsを交配し、qBr4,qBr5の両QTLを持つ場合に効果が見込めることを確認した。十勝農試の遺伝資源302点の中から、熟性遺伝子型E1~E4を揃えた新たな解析材料を養成した。(2)「トヨハルカ」の耐倒伏性に関するQTL解析を行い、2ヶ年共通して染色体番号19のSat_099近傍に倒伏程度のQTL, qLR-1を検出した。(3) 晩生の長花梗系統「1532-1」と早生の「十系971号」、「トヨハルカ」の組合せの中から、北海道でも栽培可能な早生の長花梗系統「1917-4」、「1919-1」等を選抜し本年の小規模生産力予備試験において収量性が向上した。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 機械化 DNAマーカー |