自給粗飼料及び低未利用資源をベースとした交雑種肥育技術の確立

課題名 自給粗飼料及び低未利用資源をベースとした交雑種肥育技術の確立
課題番号 2009012744
研究機関名 (独)農業・食品産業技術総合研究機構
長野県畜産試験場
研究期間 2006-2009
年度 2009
摘要 ソルガムサイレージを用いた発酵TMRの貯蔵期間と発酵品質の関係を明らかにし、発酵TMRによる給与試験を実施した。その結果、高消化性ソルガム「葉月」のサイレージを主原料に調製した発酵TMRは、14日以上貯蔵することで、開封後に発熱せず、発酵品質が安定していた。また、この発酵TMRは交雑種肥育牛の利用性に優れ、全期間または前期および後期に給与した場合、慣行飼料の対照区に比較して発育に優れ、枝肉重量が重くなった。給与飼料のTDN自給率は対照区5%に対し、全期間区20%、前後期区15%と大幅に向上した。
カテゴリ ソルガム 未利用資源

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