発酵粗飼料用稲栽培における家畜糞堆肥の効率的・安全な施用技術の確立

課題名 発酵粗飼料用稲栽培における家畜糞堆肥の効率的・安全な施用技術の確立
課題番号 2009012786
研究機関名 (独)農業・食品産業技術総合研究機構東北農業研究センター
研究期間 2006-2009
年度 2009
摘要 堆肥腐熟度と飼料イネの苗立ち、生育に及ぼす影響を調べた結果、「べこあおば」は未熟堆肥多量施用条件下においても発芽率の低下が少ないこと、0.02M硫酸で抽出される堆肥中窒素の割合は4週間の無機化率と相関が高く、無機化率推定に利用できることが明らかになった。 腐熟度の異なる牛ふん堆肥60t ha-1施用して「べこごのみ」の湛水直播栽培試験を行った結果、未熟堆肥の早期施用、中熟堆肥の代かき直前の施用で窒素吸収量が顕著に増加し、施用にリスクの少ない中熟堆肥の代かき前施用が窒素肥料の代替え効果に適することが明らかになった。
カテゴリ 肥料 直播栽培 飼料用作物 施用技術

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