BSE等プリオン感染高感度検出のための遺伝子改変マウスの作製

課題名 BSE等プリオン感染高感度検出のための遺伝子改変マウスの作製
課題番号 2009013053
研究機関名 (独)農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究所
国立大学法人東北大学
研究期間 2008-2012
年度 2009
摘要 BSE、スクレイピー、及びCWDのバイオアッセイ用として、新たに5種類の遺伝子改変マウス(ノックインマウス)の作出に成功した。Bankvole、ヒツジ(ARR)、及びシカのプリオン蛋白遺伝子を導入したノックインマウスについては、目的遺伝子をホモにもつ個体を得るまでに至った。
カテゴリ シカ

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる