牛肉骨粉亜臨界水処理生成物からの高付加価値物質検索

課題名 牛肉骨粉亜臨界水処理生成物からの高付加価値物質検索
課題番号 2009013064
研究機関名 国立大学法人九州大学
研究期間 2008-2012
年度 2009
摘要 イオン交換樹脂法により水溶性画分から全窒素量の約80%が回収され、カチオン吸着画分に分画前の全アミノ酸の90%が回収された。アミノ酸は機能性食品添加物として、安定的に高価で取引されており、さらに水溶性画分は大量のペプチドも含むことから、肉骨粉処理物の高付加価値利用として期待される。また、厚生労働省の反芻動物由来原料基準では、高温およびアルカリ処理により製造するものは適応の除外となっていることから、亜臨界水処理生成物は使用可能であると考えられる。亜臨界水処理後の水溶性画分は市販液体肥料と変わらない発芽効果を示したことから、液体肥料としての利用が期待できる。肥料成分分析の結果、窒素の大部分は有機態で無機態窒素が26%以下、特に、硝酸態窒素は0~4%だった。無機成分としてリンとカルシウムは微量だった。
カテゴリ 肥料 高付加価値 機能性食品

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