| 課題名 |
大豆作における熱帯性帰化アサガオ類の分布拡大予測と防除技術の開発と実証 |
| 課題番号 |
2009013217 |
| 研究機関名 |
独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
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| 研究期間 |
2008-2009 |
| 年度 |
2009 |
| 摘要 |
輸入飼料とともにアメリカなどから侵入した熱帯性帰化アサガオ類の大豆作における被害面積は関東以西を中心に1,600ha以上である。帰化アサガオ類の生態(出芽、開花、結実)特性を解明し、各地の気象条件と大豆作付時期にあてはめると、現在未確認の地域においても大豆畑で分布可能であると推定された。温暖化が進むと分布域が拡大(北上)するとともに、定着地域では発生時期の前進、結実期間の短縮、生育期間の延長によって、生育量と種子生産量が増加し、雑草害がさらに増大する。現在大豆畑で一般的に使用されている土壌処理剤の効果は低く、新規成分には効果が認められるが完全ではない。大豆作で畦間処理できる非選択性茎葉処理除草剤の中ではグルホシネートとジクワット・パラコート剤が効果が高い。しかし、再生個体もあったことから、これらの除草剤の処理回数や処理時期についてさらに検討を進める必要がある。帰化アサガオ類の種子の休眠(硬実)の打破試験と防除の現地実証試験は継続中である。
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| カテゴリ |
病害虫
あさがお
雑草
除草剤
大豆
土壌処理
防除
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