暖海域の藻場生態系における炭素循環の実態解明とモデル開発

課題名 暖海域の藻場生態系における炭素循環の実態解明とモデル開発
課題番号 2009013220
研究機関名 独立行政法人農業環境技術研究所
独立行政法人水産総合研究センター
独立行政法人水産大学校
広島大学
研究期間 2006-2009
年度 2009
摘要 西日本沿岸の藻場の現存量・生産量分布図を作成し、藻場による炭素吸収の現状を把握した。瀬戸内海で生産量が最も大きいガラモ(ホンダワラ類)場について、優占種ノコギリモクをモデル種に光合成および枯死分解過程を定量化するとともに、生態系モデルを用いて広島湾における炭素循環過程を推定した。その結果、年平均では藻場によるCO2吸収が枯死分解によるCO2放出を上回り、海藻起源の炭素が海底に堆積している可能性が示唆された。
カテゴリ 炭素循環

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