| 課題名 | 一次加工野菜の生産から流通に至る微生物制御システムの確立 |
|---|---|
| 課題番号 | 2009013350 |
| 研究機関名 |
(独)農研機構 学校法人近畿大学 |
| 研究期間 | 2006-2010 |
| 年度 | 2009 |
| 摘要 | カット野菜の品質に配慮したうえで、数種カット野菜に適した殺菌技術を施した後のフィルム流通中の微生物制御技術の確立を目的とし、葉菜類の角切りレタスと角切りホウレンソウ、根菜類の千切りニンジンと千切りダイコンを対象に、抗菌剤の組合せによる殺菌処理を試み、さらにその後の静菌のための高CO2条件を見出すためにCA貯蔵を行った。その結果、各カット野菜に最適な殺菌処理と高CO2CA条件として、カットレタスではフマル酸製剤/微酸性電解水処理と15%CO2、カットホウレンソウおよびカットニンジンではエタノール製剤/微酸性電解水処理と10%CO2、カットダイコンでは焼成カルシウム製剤/微酸性電解水と10%CO2が最適であることを明らかにした。 |
| カテゴリ | 加工 だいこん にんじん ほうれんそう レタス |