| 課題名 | ため池等の低コスト改修・高度防災情報による防災対策技術の開発 |
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| 課題番号 | 2009014069 |
| 研究機関名 |
(独)農業・食品産業技術総合研究機構 群馬大学 |
| 研究期間 | 2005-2009 |
| 年度 | 2009 |
| 摘要 | (1)ため池の改修技術の高度化では、特殊形状の大型土嚢を用いた高耐久性ため池堤体の構築技術を開発し、現地適用試験によって土嚢の製造方法、積層方法、転圧方法等について歩掛調査を完了し施工マニュアルを策定した。農地の大規模崩壊の危険度評価と低コスト対策技術の開発では、動的弾塑性有限要素法解析、3次元安定解析により豪雨・地震時の危険度評価を可能にし、各種対策工の効果評価手法の開発により合理的・低コストな対策工の設計を可能にした。(2)ため池決壊によるハザードマップ作成技術の開発では、既存の地形情報を利用して洪水解析を行い、簡便かつ低コストで導入・運用可能なため池ハザードマップ作成システムを開発した。農地災害ハザードマップ作成技術の開発では、他課題と降雨・地震情報を取得するシステムを共有し、地震・豪雨時の農地災害および農地地すべり警戒点検支援システムと危険度予測システムを開発した。リアルタイム防災情報を活用した高度防災情報システムの構築ではため池洪水解析と避難シミュレーションに基づく効果的な情報伝達法を明らかにし、ため池防災情報配信システムを開発した。 |
| カテゴリ | 低コスト |