備讃地域陸海域の水・栄養塩動態解明と農業への再利用技術の開発

課題名 備讃地域陸海域の水・栄養塩動態解明と農業への再利用技術の開発
課題番号 2009014118
研究機関名 (独)農業・食品産業技術総合研究機構
香川県(環境保健研究センター)
岡山県(環境保健センター)
広島大学
(独)産業技術総合研究所
研究期間 2007-2009
年度 2009
摘要 (1)備讃瀬戸に流入する水と窒素、リン(、COD)について、河川から入る量、直接入る量、地下水から入る量を推定した。そのうち量的に多い河川から入る負荷量と直接入る負荷量を、生態系モデルを組み入れた備讃瀬戸の流況再現モデルの境界条件に加えて解析した結果、実際の栄養塩分布をほぼ予測することができた。(2)備讃瀬戸の栄養塩動態解析の結果、赤潮発生には岡山側の河川負荷と潮流の速さが影響し、ノリの色落ち被害には栄養塩フラックス量と生産規模が影響することがわかった。これらの被害に関して、栄養塩は夏期に減らして冬期に増やすことが望ましいと考えられた。夏期の農業側の負荷低減方策の一つ、富栄養化地下水の農業への再利用技術を茶栽培農家で取り組み、その有利性(収量・品質向上,労力・肥料コスト・負荷削減)を実証した。
カテゴリ 肥料 コスト

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