| 課題名 | 安全なワクチンベクターを利用した省力型・高機能ワクチンの開発 |
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| 課題番号 | 2009014174 |
| 研究機関名 |
(独)農業・食品産業技術総合研究機構(動物衛生研究所) (株)微生物化学研究所 |
| 研究期間 | 2008-2010 |
| 年度 | 2009 |
| 摘要 | (1)豚丹毒菌のゲノム全塩基配列を決定し、ゲノム解析により、本菌の病原遺伝子、並びに自然界における生存様式に関して網羅的な解析が可能になるデータベースを作成した。ゲノム解析により、他の菌種で細胞内抗酸化作用があり病原因子として証明されているスーパーオキサイドディスムターゼ(super oxide dismutase: SOD)遺伝子を不活化し菌の病原性を解析したが、マウスを使用した感染実験系において病原性の低下は認めることはできなかった。(2)作製した弱毒株にマイコプラズマ、ウイルス、他の細菌の感染防御抗原を発現させた多価ワクチン候補株を作製し、豚に経口投与後、ワクチン効果を判定する。弱毒株ワクチンベクターが作製できるまでは、現在、日本で使用されている市販ワクチン株(小金井65-0.15株)に他の病原体の感染防御抗原を発現させた株を作製し解析する。 |
| カテゴリ | データベース 豚 |