| 課題名 | 我が国における家畜伝染性疾病のサーベイランスに関する研究 |
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| 課題番号 | 2009014175 |
| 研究機関名 |
(独)農業・食品産業技術総合研究機構(動物衛生研究所) (国)京都大学 |
| 研究期間 | 2008-2010 |
| 年度 | 2009 |
| 摘要 | (1)現在国内で実施されている全ての家畜伝染性疾病サーベイランスについて、実施根拠、検査方法、検査実績等について網羅的に調査・分析を行い、各疾病について定性評価を実施して、評価書としてとりまとめた。また、国内で実施されているサーベイランスに関連する情報の分析として、家畜改良センターより、家畜個体識別全国データベースに記録された2005年度と2006年度の全ての国内飼養牛の移動に関するデータの提供を受け、移動情報のデータベース化を行い、牛の移動状況の概要を分析した。(2)海外における家畜伝染性疾病サーベイランスの実施体制を把握するため、オーストラリア、欧州、北米を中心に各国が公表している情報等の収集を行った。また、実際の状況についてより正確な情報を把握するため、現在までに、オーストラリア、英国及びデンマークにおいて家畜伝染性疾病サーベイランスに関する現地調査を実施し、行政担当者や業界関係者などからヒアリングを行った。(3)疾病の清浄化が進み、サーベイランスの見直し要望が強い馬伝染性貧血とBSEについて、シミュレーションモデルなどを用いてサーベイランス手法の効率化の検討を行った。また、海外におけるサーベイランス体制の見直し状況、サーベイランス手法に関する最近の研究動向、サーベイランスに応用可能な社会科学的アプローチの事例について網羅的に調査を行い、今後の新たなサーベイランスシステムの構築手法について検討した。 |
| カテゴリ | 馬 データベース |