| 課題名 | イチゴの光学的品質評価技術と工学的物流技術を融合したロバスト流通システムの開発 |
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| 課題番号 | 2009014257 |
| 研究機関名 |
(国)宇都宮大学 全国農業協同組合連合会(生産資材部) 有限会社スペクトルデザイン (独)農業・食品産業技術総合研究機構生物系特定産業技術研究支援センター 日本電気株式会社 日本SGI株式会社 レンゴー株式会社 (学)光産業創成大学院大学 株式会社デュナミスト ラムダシード株式会社 |
| 研究期間 | 2009-2012 |
| 年度 | 2009 |
| 摘要 | (1)近赤外領域(900~1700nm)の反射スペクトル測定装置を試作し、イチゴ表面の任意の部位の反射スペクトル測定に成功した。イチゴを対象とした計測能力の確認試験を行うと共に、現有装置に於けるイチゴを計測対象とした場合の問題点の洗い出しを行い、これを基に対イチゴ計測用の改良仕様1の検討を行った。イチゴ総合品質評価に向けたデータの蓄積および複数収穫シーズンに適用可能な果実硬度推定モデルの作成を行った。(2)「超高品質輸送技術の開発」を担当した全農においては、栃木イチゴの損傷特性や輸送環境、パックの立体SCANを行った。「輸送品質トレーサビリティシステムの開発」を担当した日本電気では数種輸送機材における衝撃の発生状況解析を行い、新装置の仕様設計に成果を得た。「輸送損傷シミュレーションシステムの開発」を担当した日本SGIでは各種イチゴ、パック、箱、振動CADデータをもとにシステム開発を開始し、あわせてパックのCADデータを作成した。(3)物理的損傷とその発生要因の関係を把握し、物理的損傷が生じた後の生物的特性の把握、輸出を見据えた国内流通状態のパターン化と流通環境要因の把握を行った。(4)包装容器、輸送システムを中心とした実証試験を行った。集合緩衝包装AC箱ではレンゴーとともに開発に協力し、性能試験を行い、振動エネルギーを大幅に低減することが明らかにできた。 |
| カテゴリ | いちご 評価法 輸出 輸送 |