| 課題名 | 国産ラズベリーの市場創出および定着のための生産・流通技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2009014297 |
| 研究機関名 |
公立大学法人秋田県立大学 宮城県農業・園芸総合研究所 秋田県農林水産技術センター(果樹試験場) 山形県最上総合支庁産業経済部農業技術普及課産地研究室 (独)農業・食品産業技術総合研究機構果樹研究所 (学)東京農業大学農学部 |
| 研究期間 | 2009-2011 |
| 年度 | 2009 |
| 摘要 | (1)ラズベリーの根域は定期灌水を行えば、地下20cm以内に集中する。また、冬季せん定時に残す結果母枝数は3本/mで、結果母枝長を秋果着生部分の枯れ込みのみ剪除とすると、目標収量を達成できる。また、防虫ネットによるショウジョウバエ類の侵入阻止効果と、光反射資材によるチャノキイロアザミウマの侵入阻害効果が確認された。(2)生鮮果実について、軟化・ドリップの防止、果托褐変の防止、果実硬度の維持に効果的な方法を明らかにした。冷凍果実について、緩速凍結・融解と電磁場の組み合わせにより、解凍後のドリップが抑えられることが明らかになった。(3)経営指標・新規参入モデル策定の前提となる需給実態や価格動向を明らかにした。調査先は、首都圏の輸入業者・仲卸業者・納入業者(ホテル需要中心)、高級食材を扱う食品スーパー、また秋田市内の洋菓子店である。 |
| カテゴリ | 経営管理 ラズベリー |