生育初期の湿害軽減に関与する湿害抵抗性評価法の確立と関連DNAマーカーの開発

課題名 生育初期の湿害軽減に関与する湿害抵抗性評価法の確立と関連DNAマーカーの開発
課題番号 2009014571
研究機関名 独立行政法人農業生物資源研究所
独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 作物研究所
研究期間 2008-2011
年度 2009
摘要 組換え自殖系統(RILs)の両親約60品種・系統を供試して、前年度に確立した評価法で湿害抵抗性を評価した。出芽期の耐湿性は多くの品種では発芽後2日目から3日間の湛水処理を行うと初生葉が展開できる個体の割合は対照区の5%未満であったが、ヒメシラズなどでは20%を超えた。初生葉展開後の耐湿性は7日間の強還元湛水処理により多くの品種は低下したが、トヨホマレ、ヒメシラズなどは対照区の90%以上であった。両試験において、安定して大きな差がある品種としてヒメシラズ(強)とフクユタカ(弱)を選抜した。
カテゴリ 湿害 耐湿性 DNAマーカー 抵抗性 評価法 品種

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