| 課題名 | A230 サトウキビ・ソルガム変換技術の統合・最適化 |
|---|---|
| 課題番号 | 2009017385 |
| 研究機関名 |
独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 |
| 研究期間 | 2009-2011 |
| 年度 | 2009 |
| 摘要 | サトウキビ及びスイートソルガムについて、搾汁方法の改良により、95%の遊離糖回収を達成するとともに、現在開発中の低温アルカリ処理(LTA:low temperature alkali treatment)法により95%のバガスのセルロースの回収に成功した。LTA法で前処理したバガス中のセルロースは、標準的な糖化条件において、90%を越える高い糖化率を示した。この前処理効果は、リグニン及びキシランの除去とセルロースの構造変化の相乗的効果によるものと考えられた。また、糖化後の酵素回収の効率化にも効果を示す可能性が示唆されている。 |
| カテゴリ | さとうきび ソルガム |