北海道の総合力を活かした付加価値向上による食産業活性化の推進

課題名 北海道の総合力を活かした付加価値向上による食産業活性化の推進
研究機関名 地方独立行政法人北海道立総合研究機構農業研究本部中央農業試験場(農業研究本部を含む)
研究分担 農産品質グループ
研究期間 新H22~26
年度 2010
摘要 道内食産業を支える食関連技術の開発を推進するため、市場ニーズ等の把握を通じてその戦略を策定し、北海道が近年開発した農産品種や北海道独自の水産資源を活用して、それらの特性を発揮できる産地の選定や管理技術の導入を図るとともに、高付加価値化に向けた選別技術、製造加工技術、鮮度保持技術、評価技術等の開発・導入など、道総研の総合力を発揮して食品企業に対する技術支援を行い、北海道としての優位性をアピールできる新たな食品群を開発する。また、食品の各種情報を数値化する食品情報科学に基づく総合評価など、今後の道総研の財産として活用していくため、研究連携手法のモデル化を図る。
カテゴリ 加工 管理技術 技術支援 高付加価値 鮮度保持技術 評価法 品種

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる