2.森林の生物多様性保全と健全性維持のための研究開発 (1)生物多様性を確保する森林管理技術の研究と開発 外来種ニセアカシアの管理技術の開発

課題名 2.森林の生物多様性保全と健全性維持のための研究開発 (1)生物多様性を確保する森林管理技術の研究と開発 外来種ニセアカシアの管理技術の開発
研究機関名 地方独立行政法人北海道立総合研究機構森林研究本部林業試験場(森林研究本部を含む)
研究分担 環境グループ他
研究期間 完H20~22
年度 2010
摘要 目的:北海道に広くみられるニセアカシアは北米原産の広葉樹であり,日本には主に治山・都市・道路緑化の目的で明治時代から導入されてきたが,急速に分布を広げて在来植生を圧迫するようになったため,環境省は要注意外来生物に指定,また北海道の外来種リスト(ブルーリスト)でも農林水産業に影響を与えるとされるカテゴリーAにランクされている。しかし,ニセアカシアの管理方法や取り扱い指針は現在のところない。そのため,合意形成を図る場合に必要な基礎情報と,ゾーニング方法に関する研究が必要とされている。また実際に,希少種や在来植生の保全などのために駆除が必要とされる場所もあるため,あわせて駆除方法についても確立する必要がある。 計画:(1)効果的な駆除技術など,管理技術の開発,(2)在来生態系への影響など,生態に関する基礎情報の集積,(3)ゾーニング方法の確立
カテゴリ 管理技術

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